前足フェチ・・
最初はグー、ジャ~ンけ~ん・・
動物の前足って、
何でこんなにカワイイんだろう・・・
あっ、こんにちは、
前足フェチのcharoです。
今回は前足の話。
まずはこちらをご覧下さい。
ウサギの地ならし
前足を使うところがカワイイ。
↓
可愛いっスねぇ~
ところで、
ナンバーワン前足の器用な動物は人間ですけど、
サルの仲間もパンダも器用ですよね。
パンダは前足の指(のようなもの)が7本もあり、
しっかり物をつかむことが可能なんです。
片手で笹をもって食べてるのを見た事あるでしょう。
反対にネズミの仲間は、前足の指が4本しかないくせに
器用に両手でエサを持って食べます。
パンダにしても、ネズミにしても、
前足でエサを持って食うなんてカワイイなぁ。
あ、あとは、アライグマも器用な前足ですね。
なにしろ、物を持つどころか、
洗います。
これらの動物の前足は、もはや手と呼びたくなります。
しかし、いくら器用といっても、
人間に比べると所詮は動物・・・。
しかし、そこがカワイイ。
私は、移動装置としての足を別の目的に使う姿が、
かわいくて仕方ありません。
手をのばしてエサをとる犬
↓
ネコに至っては完全に手と呼んでもいいのでは?
↓
ちなみに、私の前足は まあまあ不器用です。
しかも、移動にも使ってません。
あっ! 移動に使えば私も可愛いんじゃないだろうか!
4足歩行で不器用な前足を頑張って使う。 どう?
誰だ! 今ゴリラって言ったやつ!!
まぁ私の事は置いといて・・・
器用な前足は手と呼びたくなりますよね。
しかし、ややこしいのが鳥。
鳥は前足が翼になっています。
そして、大型インコ、オウム類は後ろ足を
まさに手のように使います。
もっと、ややこしいのはゾウ。
ゾウの鼻なんか、かなり手です。
そう考えると、
やはり人間以外はいくら器用でも
前足は前足と言った方がよさそうです。
私は、インコ類が足でエサを持って食べる姿や、
ゾウが鼻で筆を持ってお絵かきしてる姿も、
可愛くて仕方ありません。
前足でも手でもない。
私はいったい何フェチなのだろう・・・。
ピンポ~ン、ただの動物フェチ
参考 鳥はクチバシを手のように使う。↓
(アメブロで2014-09-20に書いた記事です)